近年、単身世帯の増加、核家族化、一極集中社会など多くの要因が重なり、親と同居して暮らしている方が減っています。また遠方で暮らし、長い間連絡を取っていない方も多くいらっしゃると思います。
そしてそのような方の中には、久しぶりに実家に帰ったらゴミ屋敷になっていたというのも決して珍しい話ではありません。
元々、高齢な両親が様々な理由が原因でゴミ屋敷になってしまったということ自体は昔からありましたが、近年の社会情勢も相まって、そのような事例は増加しています。
もし実家で親がゴミ屋敷で生活していた場合、どのように対処すれば良いのか、多くの方が以下のような疑問や不安を抱えています。

実家がゴミ屋敷になっていた…
どうすれば良い?



実家のゴミ屋敷が原因で
近隣トラブルに起きるかも…



片付けたいけど
親を説得できない…
本記事では、以上のような疑問や不安を中心に分かりやすく解説していきます。
【本記事のポイント】
・なぜゴミ屋敷になる
・ゴミ屋敷に住むリスクについて
・片付けるための説得方法
・費用について
なぜゴミ屋敷になる?


高齢者がゴミ屋敷になってしまうきっかけは何でしょうか?
そもそも何故、以前はできていた掃除や片付けが高齢になるとできなくなってしまうのか、どのような小さなきっかけが重なり最終的にゴミ屋敷状態に繋がってしまうのかを解説します。
高齢者の生活環境がゴミ屋敷化してしまうことには主に以下の4つの原因が挙げられます。
身体能力の低下
1つ目の理由は、身体能力の低下です。
人間は高齢になるにつれて身体能力や体力は必ず低下します。若い時は毎日できていた家事に関しても、徐々に体力の低下と共に難しくなっていくことは年齢を重ねていく過程で必ず多くなってしまいます。
例として挙げるなら、毎日できていた洗濯が高齢になり体力が落ちて、3日に1回になる、以前はしっかり出来ていた掃除がしんどくなって、徐々に億劫になり最終的にはまったくしなくなったというのも珍しい話ではありません。
身体能力の低下に比例して、家事やゴミ出し等できていたことができなくなることが増え、外出することや買い物することが億劫になり、家に居ながら利用することができる宅配やネットスーパーなどを利用することが増えてしまいます。その家に居ながら出来る買い物を利用することは正しく活用すればとても便利ですが、大量に買い込む癖がつき、消費できない過剰な食品や日用品が家に残り、処分もできず、不要な物が溜まっていくという負の循環に陥りやすいです。
認知能力の低下
2つ目の理由は、認知能力の低下です。
高齢者になると認知能力が低下し、記憶能力の低下、失語、失行、失認、遂行機能障害等の症状が現れてきます。
日常生活において認知能力が低下すると、不要な物と必要な物の区別が出来なくなり、ゴミを捨てるための分別行為ができなくなってしまうことが多いです。また地域によって定まった曜日毎のゴミ出しのルールが分からなくなり、分からなくなったことや周囲に相談できないことに引け目を感じて、徐々にゴミ出しができなくなることで、ゴミ屋敷化してしまうことも少なくありません。
認知機能の低下を恥ずかしく思い、周囲に悟られないように性格面では意固地になり、他人の意見に耳を貸すことが難しくなり、家族からの説得も応じなくなることが度々あります。
ゴミ屋敷に住んている方の心理状態について以下の記事で詳しくまとめています。是非、ご参照ください。


セルフネグレクト
3つ目の理由は、セルフネグレクトです。
徐々に家事やゴミ出しができなくなると、生活空間が汚れてゴミが溜まり、不衛生になります。生活環境が荒れ、不衛生な環境になると、徐々に身の回りのことを注意することもなくなり、生活環境の衛生状態に麻痺し、気に掛けなくなります。
このような自分自身の生活を蔑ろにしてしまう行為をセルフネグレクトと言います。
セルフネグレクト状態に陥ってしまうと、不衛生な環境に暮らしていることも気にならなくなり、食事等の基礎的な行為もせず、最悪の場合、命を落とす危険性もあります。
孤独感の解消
4つ目は、孤独感の解消です。
高齢の親が、子供の自立やパートナーに先立たれることで、今まで家族で過ごしてきた家の中で孤独を感じる様になると、孤独感解消のため、必要・不必要関係なく物を過剰に購入してしまうことは少なくありません。
徐々に、買い物をすること自体が目的となり、際限なく買い物という行為そのものに依存してしまい、買い物依存症に陥ってしまう場合もあります。
以上のことが原因で、高齢者の生活環境はゴミ屋敷化してしまう可能性が高いです。
またゴミ屋敷に住んでいる人の特徴について、以下の記事で詳しくまとめています。是非、ご参照ください。


実家がゴミ屋敷であることの危険性


もし実家がゴミ屋敷状態のままずっと生活してしまうことで、以下のような問題が起きてしまうリスクがあります。
病気や感染症の危険性
1つ目は、病気や感染症に罹患する危険性があることです。
もし実家がゴミ屋敷の不衛生な環境下で生活を送ることになると、近い将来、決して低くない確率で病気や感染症に羅漢してしまう危険性があります。そのようなことが起きないようになるべく早い段階でゴミ屋敷状態で生活を送ることをやめさせなければなりません。またゴミ屋敷は自分だけではなく、周囲にも悪影響を及ぼす危険性もあります。
事故や事件が起きてしまう可能性
2つ目は、事故や事件が起きてしまう可能性があります。
ゴミが散らばっている状態で高齢者が生活を送ると、身体能力の低下や認知能力の低下が原因で転倒事故が起きてしまうことや、乱雑なゴミの中から出火し、火事になってしまう可能性があります。また部屋の外にまでゴミが置かれている場合、放火をされてしまう等の事件が起きてしまう危険性があります。
社会から孤立
3つ目は、社会から孤立してしまう可能性があります。
ゴミ屋敷状態で生活を送ると、悪臭やハエ、ゴキブリ等の害虫の発生が原因で、隣近所とトラブルになってしまうことが多いです。隣近所とトラブルになると近所付き合いが減り、周りから避けられ、人間関係・社会から孤立してしまう危険性があります。
社会から孤立してしまうと、より孤独感の解消から物の購入が加速し、ますますゴミ屋敷状態が悪化してしまい、問題の解決がより困難になってしまいます。
以上のことから、なるべく早くゴミ屋敷問題を解決することで、連鎖的な問題の起因になってしまうことを防ぐことに繋がります。
ゴミ屋敷に住む親を説得する方法


実家がゴミ屋敷であることで発生するリスクについて前述しましたが、実家がゴミ屋敷である場合、その他にも大きな問題点があります。それは親がゴミ屋敷を片付ける意志が無い場合、親を説得してからではないと片付けや清掃を行えないということです。
実家の溢れかえったゴミや不用品を処分しようと思っても、生活している親の了承を得ることができなければゴミの処分は基本できません。加えて親に無断でゴミの処分をしてしまうと、勝手に処分したことがきっかけでトラブルに発展し、その後の親子関係に修復不可能な傷が入ってしまうことも考えられます。そのようなことが発生しない様にするためにも、親を尊重しながらゴミ屋敷を片付ける説得を行わなければなりません。
説得するためのポイントをいくつか紹介します。
否定せず、話を聞く
まず初めに話し合いをする場合、親の話を否定せずに話を聞きましょう。
実家がゴミ屋敷状態になってしまい早く片付けたい・周囲に恥ずかしい・今後への不安を思うことは当たり前のことです。
そのため親を説得して早く片付けたいという気持ちは分かります。しかし、「早く片付けて」「片付けるから施設に入って」などの言葉は決して言ってはいけません。
頭ごなしに否定的な言葉を言っても、聞き入れられることはなく、根本的な解決には繋がらないことが多いです。
大切なのは親の考えや意向を話し合い、最大限尊重することです。
なぜゴミをため込んでいるのか、それは体力の低下による身体的な理由なのか、曜日毎にゴミを捨てることが難しくなってきた認知的な理由なのか、孤独感を埋めるための心理的な理由なのか等、大切なのは話しを聞き、親を尊重し、決して強い否定的な言葉を言わないことです。そのような態度で接することは、忍耐強く、我慢が必要なことではありますが、問題を解決するためには必要不可欠であるので、行わなければならないことです。
利用頻度が低い場所から片付ける
次に片付けることに意見が合致したら、生活であまり使わない(利用頻度が低い)場所のゴミや不用品から処分するようにしましょう。
ゴミ屋敷で生活する方の多くはゴミや不用品を個人で処分できる許容量を超え、どうやって片付けたり、掃除すれば良いか分からなってしまい、そのまま問題を解決できないまま、生活を続けなければならない状態に陥ってしまった人が多いです。
しかし、その中でも一定数、特に高齢者の中には、ゴミ屋敷にあるゴミや物へ強い執着心を持つ方もいらっしゃいます。そのような状態の場合、ゴミや不要品を処分しようとしても、直前で処分することを嫌がり、結局、片付けが出来なかったという話も珍しいことではありません。
そのような状態で上手く説得し片付けるコツとしては、生活であまり利用しない場所のゴミから処分することを提案しましょう。親が普段生活の利用頻度が少ない場所のゴミや不用品から、あまり利用しない箪笥の中身等、利用頻度が少なく、あまり目にしない場所を片付け、綺麗になった状態を見せることで掃除や片づけに対して前向きになってくれる等の効果が期待できます。
危険性・不安を伝える
3つ目は、ゴミ屋敷で暮らすことによる危険性や不安をわかりやすく伝えることです。
ゴミ屋敷の掃除や片付けのために説得する際、きちんと面と向かって伝えなければいけないのは心身・精神上の健康にゴミ屋敷で暮らすことがどれだけの悪影響を与えるかということです。
ゴミ屋敷で暮らすことでこの先、発生するかもしれない病気や事故、場合によっては命を落とす事態に発展するかも知れないことをきちんと伝えることが大切です。
それに加えて、親を説得する際、これからに対する不安や心配を伝えることも大切です。自分の子供に心配していることを本気で伝えられると片付けに前向きになるかもしれません。
以上の点に加えて、最も根本的に大切なのは、親が片付けを拒否したとしても無理矢理な説得をしないことです。
もし無理矢理に説得をして片付けても、本人の心境や状態に変化が無いとまたゴミ屋敷に戻ってしまうことがあります。だからこそ無理矢理な説得をせず、拒否されたら距離を置いて、専門的な知識を持ったカウンセラーやNPO団体に相談し、間に入ってもらうことで問題がこじれ、複雑化することを防ぐことができます。
ゴミ屋敷から抜け出す方法


ゴミ屋敷に住み続けることは、常に病気やケガのリスクが生活の中に存在する状態です。
そのためその状態から抜け出すために大切なこととしては、早くゴミ屋敷から抜け出すことです。
すぐにでも出来るゴミ屋敷から抜け出す方法をいくつか紹介します。
周囲に恐れず相談する
ゴミ屋敷から抜け出すために、恐れず周囲に相談しましょう。
ゴミ屋敷は一人で考えても、解決することはまずありません。また一人で片付けや掃除をしようとしても、中々進まず、その徒労感で掃除や片付けに対して、より消極的になってしまうことも考えられます。
ゴミ屋敷で生活することに孤独を感じ、ストレスが常にかかっている状態でもあるので、周囲に相談することで、孤独感を和らげることが、遠回りかもしれませんが問題解決に繋がります。
生活する場所を変える
一時的に生活する場所を変えることで、ゴミ屋敷から抜け出すきっかけにもなります。
ゴミの無い綺麗な空間で過ごすことで、改めてゴミ屋敷で生活することに抵抗感を感じることで、ゴミ屋敷から抜け出すきっかけになります。
しかし、ゴミ屋敷の状態だと、引っ越しの依頼をする際、気を付けなければならないことが多々あります。詳細については以下の記事で詳しくまとめています。
是非、ご参照ください。


業者に依頼する
ゴミ屋敷から抜け出したい場合、ゴミ屋敷片付け業者に依頼しましょう。
ゴミ屋敷片付け業者に依頼することで、半日~1週間でゴミ屋敷を片付けることができます。
ゴミ屋敷片付け業者に依頼することで、時間や体力を使わずに片付けや清掃ができ、途中で挫折して、投げ出す心配もありません。また業者によっては、害虫駆除やハウスクリーニングをしているところもありますので、積極的に利用しましょう。
ゴミ屋敷片付け業者については、以下の記事をご参照ください。


以上の方法を上手く活用し、少しでも早くゴミ屋敷の生活から根け出させるかが重要です。
実家の片付けを業者に依頼する際の注意点


もし親を説得し、ゴミ屋敷片付けを業者に依頼したとしても、注意しなければいけない点は他にもいくつも存在します。
残して置いてほしい物を確認する
1つ目は、あらかじめ残して置いてほしい物の確認をしておくことです。
事前に業者が行う見積もりに親を同席させ、残して置きたいものを両者で確認するようにしましょう。作業終了後、トラブルにならないように残したい物は本人が同席する場で一つ一つ確認することが大切です。
立ち合いをさせない
2つ目は、作業当日はなるべく親に立ち合いをさせないようにしましょう。
もし撤去作業の最中に、急な気持ちの変化やその日の体調で撤去予定の物を処分しないでほしいという話になると、話が拗れ、作業が止まり、依頼した作業内容が終了しない可能性や、最悪の場合、作業そのものがキャンセルになってしまうという事態に発展する危険性があります。
そうなってしまうと、無駄な費用が掛かるだけでなく、今後、再度依頼しなければならない等、無駄な手間も発生してしまいます。
親を説得する際、以上の点を注意しながら、業者に依頼することが大切です。
ゴミ屋敷清掃作業当日について
実家のゴミ屋敷片付けを業者にしてもらう際、依頼者は立ち合いし、そこで生活している親は立ち合いをさせないようにしましょう。
作業当日に依頼者が立ち会うことで、依頼者が親から聞いた残してほしい物、回収しない物を、再度、当日の作業員に伝えるようにしましょう。
生活する親はなるべく立ち合いをさせない理由としては、作業直前、もしくは作業中の心変わりを防ぐためです。もし作業していて、依頼者や住人に回収予定の物を回収しないで欲しい等の旨を伝えられると業者側は回収出来なくなり、作業が止まる、最悪の場合、中止になってしまう可能性があります。
そのような事態を防ぐために、なるべく親には立ち合いをさせないようにしましょう。
再びゴミ屋敷にしないために
ゴミ屋敷片付けを終えても、それで問題は全て解決した訳ではありません。
実家のゴミ屋敷問題は片付けや清掃作業を終えた後が本番でもあります。引き続き親が実家で暮らしていく場合、再度、ゴミ屋敷になってしまう可能性があるので注意深く気にかけておかなければなりません。
片付け作業を終えた後だからこそ、外部の専門的な知識を持つ医療機関やNPO団体等に、より密に相談しながら経過を見守りましょう。また、一度その家ではない別の場所に親の生活拠点を移す等、様々な対策を講じ、再びゴミ屋敷になることを防ぎましょう。
実家のゴミ屋敷片付けに掛かる費用


ゴミ屋敷清掃は決して安い金額で依頼できる業務ではありません。例え1Kでも10万円以上の金額が掛かってしまうことも多々あります。もし実家が一軒家で部屋数が多く、処分するゴミや不用品の量が多いと、100万円以上の費用が掛かってしまう場合も考えられます。
間取り | 作業人数 | 時間 | 費用(目安) |
---|---|---|---|
1K~1DK | 2人 | 1~3時間 | 50,000円~ |
1LDK~2DK | 2~3人 | 3~5時間 | 85,000円~ |
2LDK~3DK | 3~4人 | 5~7時間 | 150,000円~ |
3LDK~4DK | 4~5人 | 7~9時間 | 180,000円~ |
4LDK~ | 5~6人 | 9時間~ | 200,000円~ |
上記の表は間取り別のゴミ屋敷片付けの費用相場をまとめたものになります。
ゴミ屋敷片付けを業者に依頼した場合の費用について以下の記事で詳しくまとめています。
是非、ご参照ください。


そこで実家のゴミ屋敷片付けを依頼する際、費用を安く抑える方法を3つ紹介します。
不用品の買い取り
1つ目は、不用品の買い取りを行ってもらうことです。
多くのゴミ屋敷片付け業者は、撤去、処分以外に不用品の買い取りも行っています。不用品の中で、年式の新しい家電、傷や汚れの少ない家具、宝石や貴金属、ブランド品、美術品等の貴重品は買い取りを行ってくれるので、買い取り額を支払う費用から引いてくれる可能性があります。
不用品の買取については以下の記事で詳しくまとめています。是非、ご参照ください。


相見積もりを行う
2つ目は、相見積もりを行うことです。
相見積もりとは、作業開始前に費用を決める見積もりを一社だけではなく、複数の業者に行ってもらうことです。相見積もりを行うことで、依頼者側が依頼する業者を選択できる立場になるので、案件を獲得したい業者は一社だけの見積もりの時より、安い価格でゴミ屋敷片付けを請け負ってもらえる可能性があります。また複数の業者から依頼者のニーズに合致した業者を選ぶこともできます。費用を安く抑えたい方やより良い業者に依頼したい方はなるべく相見積もりを行うようにしましょう。
紹介値引きを活用する
3つ目は、紹介値引きを活用して業者を選びましょう。
ゴミ屋敷問題を専門に取り組んでいるNPO団体や役所・カウンセラーからの紹介の場合、多くの業者は費用に紹介値引きが適用されることが多いです。また、ゴミ屋敷清掃業者の中にはYouTubeやInstagramで作業内容を発信している業者もありますので、その業者のSNS媒体に出演することで値引きを受けられる場合もあります。
他にも様々な費用を安く抑える方法がありますので、複数の業者にどんな値引きがあるか確認ながら業者を選び、少しでも費用を抑えて依頼する方法を模索しましょう。
ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する際、費用を少しでも抑える方法について、以下の記事で詳しく解説しています。是非、ご参照ください。


まとめ
実家がゴミ屋敷になってしまうのは珍しい話ではありません。単身世帯の増加や核家族化、超後期高齢化社会の日本では今後も増加の一途を辿るでしょう。
もし身近でこのような問題が起きた時、不安な気持ちや心配なことは多くあると思いますが、大切なことは無理に説得しようとせず、なるべく話し合い、耳を傾けることを心がけてください。また、一人で抱え込まず外部の専門機関や専門家、ゴミ屋敷片付け業者等に積極的に相談するようにしましょう。
その上で、実家を片付ける意思のすり合わせが出来たなら、ゴミ屋敷片付け業者に無料の見積もりを依頼してみましょう。


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