昨今、高齢化や単身世帯の増加、近所関係の希薄化等、様々な事情が重なり、孤独死・孤立死件数も増加しています。警察庁の調査によると、2024年に年間で約6万8千人が孤独死・孤立死で亡くなったと推計されました。
特に一人暮らしの高齢者の場合、病気や事故等が原因で誰にも知られず、自宅で亡くなってしまうことが少なくありません。孤独死が発生した現場は必ず特殊清掃を依頼しなければなりません。
しかし、特殊清掃や孤独死について以下のような不安や疑問を持っている方がいます。

孤独死が起きてしまった場合
まず何をすれば良い?



なぜ特殊清掃をしなければならないの?



特殊清掃に必要な費用は?
以上のポイントについてわかりやすく解説します。
【本記事のポイント】
・孤独死の原因
・孤独死の対処方法
・特殊清掃を依頼しなければならない理由
・特殊清掃の作業内容
・特殊清掃の費用
孤独死の原因


孤独死が発生する原因は主に以下の理由です。
病気や事故
特に一人暮らしの高齢者に多いです。高齢者の多くは持病を抱え、身体能力も低下していることが多いので、病気や事故が原因で孤独死してしまうことが多いです。
特に階段から転落してそのまま亡くなってしまったり、冬場は入浴時にヒートショック(急激な温度の変化によって、血圧が上下に大きく変動することをきっかけにして起こる健康被害)が発生し、亡くなってしまうことが多いです。
貧困
特に若年層に多いです。孤独死は病気や事故だけではなく、貧困が原因の自殺も含まれています。若年層の自殺者は年々増加し、その原因として経済的な事情も深く関係しています。
厚生労働省によると、若年層の完全失業率、非正規雇用の割合は年々、増加しています。
貧困やストレスが原因で結果として孤独死という形で発見されることは珍しい話ではありません。
ゴミ屋敷
ゴミ屋敷の中で孤独死が発生するという話も決して珍しい話ではありません。
ゴミ屋敷は衛生状態が悪く、病気や感染症に罹患するリスクが常にあります。また乱雑に物が乱雑に放置されている状態故に転倒によるケガや事故の危険も存在します。
またゴミ屋敷で生活している方は何かしら心身に疾患を抱えていることが多いです。加えて、ゴミ屋敷で生活している多くの方は、近所付き合いや人間関係から孤立していることが多いので、亡くなったとしても発見が遅れる傾向にあります。
以上が主に孤独死が起きる原因になります。共通していることは人間関係が希薄だということです。そのためどうしても発見が遅くなりやすいという特徴があります。
なぜゴミ屋敷になってしまうのかについて、以下の記事で詳しく解説しています。是非、ご参照ください。


次にもし孤独死が身近で発生した場合の対処方法を説明します。
孤独死の対処方法


もし親族や身内、賃貸で貸している部屋で孤独死が起き、発見した場合の対処方法を解説します
警察に連絡する
もし孤独死が発生した場合、警察に連絡しなければなりません。
遺体が発見された場合、警察はその遺体に事件性があるか調べなければなりません。そのため孤独死が発生してすぐに特殊清掃ができるわけではありません。警察の調査が終わるまで、特殊清掃ができないので、部屋の汚染がより進んでしまいます。
特殊清掃を依頼する
警察の調査が終わり次第、特殊清掃を依頼しましょう。
孤独死が発生した現場は汚染されており感染症のリスクがあるため、基本的には無暗な立ち入りをしてはいけません。特殊清掃業者が事前の見積もりで現場の状況を確認を行い、特殊清掃を行う日程を決定しましょう。
また孤独死が賃貸で発生した場合、管理会社や大家を含めて、特殊清掃を行う日程を決定しましょう。もし特殊清掃だけではなく、リフォームが必要な場合は管理会社や大家の許可が必要です。
以上が主に孤独死が発生した場合の対処方法ですが、孤独死が発生したら必ず特殊清掃が必要な訳ではありません。
特殊清掃は孤独死で部屋が汚染されている場合、その汚染除去のために行います。もし孤独死が発生しても、部屋への汚染が全く無い場合、特殊清掃は必要が無いことが多いです。しかし、部屋の床や壁の表面に汚れが無くとも、床下等が汚染されている場合もあるので、基本的には孤独死が発生した部屋は特殊清掃が必要です。
特殊清掃を業者に依頼することについて、以下の記事で詳しく解説しています。是非、ご参照ください。


特殊清掃を依頼しなければならない理由
孤独死が発生した場合、特殊清掃を依頼しなければならない理由は4つ存在します。
特殊清掃しなければ完全な除去ができない
孤独死が発生した場合、遺体の発見が遅れることに比例して、部屋はひどく汚染されます。部屋が汚染される理由は、時間の経過とともに遺体の腐敗が進むからです。遺体の腐敗と共に出る体液は床やフローリング・壁等に染み込み、汚染します。
それらの汚れは害虫の発生、異臭、感染症等、多くの問題を誘発します。それらの汚れと様々な誘発される問題は一般的な清掃では対応しきれず、特殊清掃をしない限り、完全な除去はできません。
そのため、特殊清掃を依頼しなければなりません。
臭い対策のため
孤独死が発生した場合、遺体の体液や血液は強烈な異臭を発生させます。それらの臭いが一度、部屋の床や壁、家具や家電製品に染み込んでしまうと、自然に臭いが消えることはありません。
部屋の臭いを放置してしまうと、臭いが漏れ出て近隣トラブルに発展してしまったり、健康被害が発生する危険性があります。また賃貸物件の場合、管理会社や大家と訴訟問題に発展してしまう危険性があります。
脱臭や防臭等の専門的な措置が必要な為、特殊清掃が必要になります。
病気や感染症の予防
特殊清掃は病気や感染症の予防にも効果があります。
遺体から出る体液や血液は、病原菌やウイルスが多分に含まれています。
特に血液は感染症の危険性があり、命に関わる事態に発展してしまうかもしれません。加えて、害虫が発生している場合、伝染病の媒介になってしまいます。
そのため、孤独死が起きた部屋の病気や感染症の予防に特殊清掃は不可欠です。
以上の理由から、特殊清掃は依頼しなければなりません。
特殊清掃の作業内容


特殊清掃業者が行う作業は多岐にわたり、また作業内容自体も現場の状況に合わせて変化します。
特殊清掃で実際に行う作業内容について解説します。
室内外の清掃
1つ目は、室内外の清掃です。
孤独死現場、ゴミ屋敷現場は不衛生な環境が起因となり、様々な問題が発生します。特に孤独死が起きた部屋は体液や血液、ゴミ屋敷は長時間放置され腐敗したゴミが原因で、病気や感染症が発生してしまうリスクがあります。
そのような場合を防ぐために、特殊清掃では室内、室外の汚れた場所の清掃を行います。
この作業は特殊清掃最が依頼された場合、最も頻繁に行われる作業の一つで特殊清掃を依頼した場合、必ず行われる作業といっても過言ではありません。
血液・体液の除去
2つ目は、血液・体液の除去です。
孤独死が起きた場合、亡くなった後の遺体から漏れ出た血液や体液が原因で、害虫の発生原因や、病気や感染症の温床になってしまう危険性があります。
そのため、特殊清掃では血液や体液を除去、消毒、場合によっては体液や血液が染み込んでいる床や壁の張替等の作業を行い、最大限の血液や体液の除去を行います。
死臭・腐乱臭の除去
3つ目は、死臭・腐乱臭の除去です。
特殊清掃が必要な現場はとても強い悪臭を放っています。またそれらの臭いは家具や家電、床や壁といった部屋の様々な物に染み込んで、一度染み込んだ臭いは個人で市販されている物を使った脱臭や消臭を行ったとしても完全に取り除くことは難しいです。
しかし特殊清掃ではそれらの臭いが染み込んだ壁や床を特殊な薬液やオゾン発生器等の専門的な機器を利用することで、可能な限りの脱臭を行います。
害虫・害獣の駆除
4つ目は、害虫や害獣の駆除です。
特殊清掃が必要な現場は、ハエやウジ、ゴキブリといった害虫、またそれらの害虫を常餌にするネズミ等の害獣も発生します。害虫や害獣は衛生的に問題があることはもちろん、病気や感染症を媒介する可能性もあるのでなるべく早急に駆除しなければいけません。特殊清掃ではそれらの生物を駆除、発生源の除去を行います。
感染症予防のための消毒作業
5つ目は、感染症予防のための消毒作業です。
特殊清掃が必要な現場は先述しましたが、感染症や病気が発生してしまう可能性が高いので、それらを防ぐため特殊清掃業者は専門的な薬品や道具を使い消毒作業を行います。
残置物の撤去
6つ目は、残置物の撤去です。
特殊清掃が必要な現場では必ず撤去、処分しなければならない物が出てきます。例えば、孤独死現場は遺体の体液や血液が染み込んだカーペットや家具、家電、ゴミ屋敷現場だと大量のゴミが原因の悪臭や汚れが染み込んだ家具、家電は撤去しなければならない物です。それらの現場に残された物、残置物を特殊清掃業者は回収し、処分してくれます。
これらのサービス以外にも、建物の取壊しやハウスクリーニング、リフォームといった作業を行ってくれる特殊清掃業者もあります。また孤独死やゴミ屋敷等の精神的にも負担が大きい問題をサポートするために臨床心理士や公的な福祉関係機関・団体、専門のNPO等のマッチングと依頼者のその後を考えて行ってくれる業者もあります。
たくさんの業者があり、業者毎に提供しているサービスも異なりますので、一社だけではなく複数の業者を調べることが大切です。
また特殊清掃をしてみたい・働いてみたいという方向けに以下の記事で詳しく解説しています。是非、ご参照ください。


特殊清掃の費用


次に特殊清掃を依頼するのに、必要な費用について解説します。
特殊清掃は主に害虫や害獣の駆除から部屋を汚れた状態から入居時の状態に戻す原状復帰等等、多岐に渡る工程を行わなければなりません。また特殊清掃は行う一つ一つの作業に費用を支払わなければならず、その中でも作業毎の費用に大きな差があります。
以下が特殊清掃の間取り別の費用相場と作業毎の費用相場になります。
間取り | 費用相場 | 作業人数 |
---|---|---|
1R~1K | 50000~300000円 | 1~2名 |
1LDK~3LDK | 75000~350000円 | 2~6名 |
4LDK~ | 250000~500000円 | 6名~10名 |
ゴミ屋敷(物量が多い) | 500000円~ | 8名~ |
作業内容 | 費用 |
---|---|
体液や血液の清掃 | 45000~100000円 |
基本消臭処理(1K) | 15000~25000円 |
消毒・除菌(1K) | 15000~25000円 |
建具の撤去 | 4000~10000円 |
オゾン脱臭 | 40000~60000円/h |
同じ作業でも現場の状態や汚れの深刻度、また業者ごとに費用の差異が存在します。
費用を抑えるには
次に特殊清掃を少しでも安く抑える方法を紹介します。
一番効果的な方法は『相見積もり』を頼むことです。
『相見積もり』とは一つの業者に見積もりを頼まず、複数の業者に見積もりを頼むことです。
一つの業者に見積もりを頼むと、その業者の提示した価格が最低価格になりますが、複数の業者に見積もりを依頼することで依頼者側が業者を選択することが可能になります。
相見積もりをすることの最大のメリットは複数の業者から依頼する業者を選択できることです。その中で複数の業者に依頼することで価格とサービス、見積もりの際の対応等でより良い業者を選択しましょう。
その際の注意点として、費用だけを追求して業者を選択することだけはしないようにしましょう。
費用がとても安く抑えられたとしてもその業者が悪徳業者だった場合、後々、トラブルに発展するかもしれません。
特殊清掃の費用について以下の記事で詳しく解説しています。是非、ご参照ください。


悪徳業者の見破り方


特殊清掃を専門に行う業者は全国に5000社以上が参入していると言われています。しかし、そのすべてが優良業者ではありません。中にはトラブルに発展してしまう可能性が高い悪徳業者も存在します。そのような悪徳業者に関わらない様にするための方法をいくつか紹介します。
インターネットで業者の名前を検索すること
1つ目は、インターネットで依頼する業者の名前を検索することです。
特殊清掃を行う業者のほとんどはインターネット上に自社の名前や住所、ホームページ等の情報を記載しています。
その理由としてはインターネット上で自社の情報を発信することで、少しでも多くの方の目に触れるようにし、新規の顧客を獲得するため宣伝を行っています。言い換えれば、インターネット上に、自社の情報を発信していない業者の場合、その中には公に情報を発信することで何らかのデメリットがある、比較的トラブルが発生している悪徳業者の可能性が高いです。
しかし、ホームページがあったとしてもその業者が喧伝する実績が事実であるかの保障はありません。またホームページの場合、何か問題が発生したらすぐ削除して雲隠れする業者も存在します。
そのため、ホームページだけではなく、実際に依頼した方が書いたGoogleの口コミやその他様々な情報を加味し、特殊清掃を依頼する際は、まず初めにに依頼しようとしてる業者の様々な情報をインターネットで検索することをおすすめします。
事前の見積もりを行わない
2つ目は、事前の見積もりを行わない、また見積もりの際に、詳細な費用の説明を行わない業者は悪徳業者の可能性があります。
特殊清掃は専門的な道具や薬品を使う作業で、そのため、事前の準備、つまり現場の見積もりをしっかり行うことが何よりも大切です。
だからこそ、作業開始前の見積もりの際に、一つ一つの作業それぞれに金額が発生する特殊清掃では現場毎にどのような作業が必要かを丁寧な見積もりを行うことで依頼者と情報の共有を行います。
特殊清掃を専門に行う業者のほとんどは事前の見積もりをしっかり行い、どのような作業を行うか、またその作業に対してどれぐらいの費用が必要か等の内容を依頼者に分かりやすく説明し、見積もり書の発行も行います。
悪徳業者はそもそも見積もりを行わず、強引に契約しようとしたり、見積もり行ったとしても、どのような作業を何人で何時間行い、いくらの費用が必要か等の説明を行わないこともあります。事前の説明や契約書が無い場合、作業終了後、高額な費用を請求されてしまう危険性があります。
そのような悪徳業者に依頼しないためにも、一社だけに見積もりを頼まず、必ず複数の業者に見積もりを依頼しましょう。
費用が安すぎる
3つ目は、いざ実際に依頼することになった際、業者から提示された費用が安すぎる場合は、悪徳業者の可能性が高いです。
安すぎる費用が業者に提示された場合は、その後、高額な費用を改めて追加で請求され、トラブルに発展する危険性があります。そのようなトラブルに巻き込まれない様に、費用が余りにも安すぎる業者は依頼しないか、事前に追加費用等の請求は行わないという念書を取る等して、自衛することが大切です。
作業の立ち合いを拒む
4つ目は、実際に特殊清掃を行うとき、業者が依頼者の作業の立ち合いを不自然に拒んできたら、悪徳業者の可能性が高いです。
特殊清掃の現場は不衛生で健康被害のリスクがあるため、最初から最後まで立ち合いを行えないことも多いですが、作業中にその都度、作業進行を確認すること自体は可能です。もし業者側が不自然に依頼者が作業日に同席しようとすることを拒むと、悪徳業者の場合、事前に行うと見積もり書に書かれていた特殊清掃の作業が行わなかったり、作業中に現場から出た貴重品や現金等を窃盗する、部屋の非回収物等を勝手に回収する等のトラブルに発展する可能性があります。
以上のことに注意して、作業を依頼する業者を選定するようにしましょう。
悪徳業者については以下の記事で詳しく解説しています。是非、ご参照ください。


優良業者の選び方


悪質な業者に依頼しないことと同様か、またそれ以上に優良な業者に依頼することも大切です。これから依頼する際に、依頼する業者が優良な業者かを判別する方法もいくつか存在します。
見積もりが適切
1つ目は、見積もりが適切であるかです。
特殊清掃は決して安いでは費用で行える作業ではありません。だからこそ依頼する業者の費用の料金体系が明瞭であるかは業者を選択する際の重要な指標の一つです。依頼する際は費用ではなく、料金体系がしっかりと構築され、事前に詳細な説明が行える業者を選択するようにしたほうが良いでしょう。
実績や評判
2つ目は、実績や評判です。
特殊清掃は特別なサービスを提供するため、技術力とサービスの品質が非常に大切です。その点を判断するために特殊清掃業者を選ぶ際は、その業者の実績や評判を確認しましょう。
なぜなら、その業者の実績が多ければ多いほど、実際に作業した経験も豊富で、信頼できる業者である可能性が高いです。そのように経験値が高い業者は、ほかの業者では対応が難しい現場の特殊清掃も行える可能性があります。
そのため、インターネット上で業者を検索し、できる限り現場実績をたくさん公開している業者を選択しましょう。加えて、Googleで公開されているクチコミ等で評判も確認しておくのも大切です。
市区町村から業務に必要な認可許可をもらっている
3つ目は、市区町村から業務に必要な認可許可をもらっているか確認しましょう。
トラブルに発展する可能性が高い悪徳業者の場合、市区町村からの認可許可をもらっていないことが多いです。必須条件として、依頼する業者は市区町村から特殊清掃をするために必要な認可許可をもらっているかどうかは調べておきましょう。
以上のことを踏まえて、特殊清掃を依頼すると優良な業者に依頼することができます。
まとめ
昨今、様々な社会情勢を背景に孤独死の件数は、残念ながら増加しています。孤独死の増加と共に特殊清掃の需要も増加しています。もし身近にこのような問題が発生した場合、特殊清掃を依頼する際、注意しなければならないことも多いです。不用意に悪徳業者に依頼してしまうと、身近な人間が亡くなったショックに加え、経済的な打撃も受けてしまいます。
大事なことは、特殊清掃業者について知識を持っていることです。
もし特殊清掃についてお悩みな方は、以下の記事で詳しく解説しています。是非、ご参照ください。


-
遺品整理業者の選び方とは?費用相場や業者選びの注意点を解説!
昨今、後期高齢化社会がますます進行し、単身世帯の増加・一極集中型社会の影響を… -
ゴミ屋敷を片付けたいけどお金がない!費用をかけず片付ける方法
ゴミ屋敷の片付け・清掃を業者に依頼する場合、決して安くない費用が必要になりま… -
引っ越しで出た不用品の処分は?業者選びや費用について解説!
引っ越ししようとする際、頭を悩ませるのが大量に出てきてしまう不用品やゴミの処… -
ゴミ屋敷片付け業者の選び方とは?費用相場や注意点を解説!
ゴミ屋敷片付け業者とは、ゴミ屋敷にあるゴミや不用品の仕分けや分別、処分、清掃… -
孤独死現場の特殊清掃とは?業者の選び方から費用相場まで解説!
昨今、高齢化や単身世帯の増加、近所関係の希薄化等、様々な事情が重なり、孤独死… -
特殊清掃業者の選び方とは?費用相場や業者選びの注意点を解説
近年、核家族化や単身世帯の増加、コロナ流行等、様々な要因が重なりあったことで…
コメント